新車購入!47万円値引いてもらった方法!鍵は下取り価格をアップ

車を買い替えました。

車を買うなら、絶対に車屋さんの決算時期を狙うのが安いですよ。

決算は3月ですが、新車を買うなら、購入の意思決定は2月の第1週か第2週の土日が一番良いです。

その時期が一番車屋さんが販売台数を欲しがっているからです。

この時期こそが一番値引いてくれる時期なのです。

そしてポイントはここ!

もうこれ以上、値引いてもらえない時は!

下取りに出す車の下取り額を大幅にアップしてもらって、総合的に大きな値引きを勝ち取って下さい!

順を追って説明します。

今回は車両本体価格198万円のトヨタシエンタ・ガソリンGクラスにオプション品64万円、手数料・諸費用18万円合計280万円(税込)47万円値引いてもらった時の話をします。

お話のポイント的には車の下取りをディーラーでしてもらうのと買取専門店で買い取りしてもらうのとどちらの方がお得かという話も含みます。

結論からいうと、車のディーラーの方が手間がかからないので便利だと思います。

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トヨタのシエンタに買い替えた理由

今回はとりあえず、欲しい車が決まっていました。

トヨタのシエンタです。

今まで私はダイハツのタントに乗っていました。4人家族のうちのメインカーがタントです。

軽自動車です……

物質に執着しない私としては軽自動車に乗ることにそんなに抵抗はありません。

が上の子が小学校二年生、下の子が年中さんになって、軽自動車が手狭になってきたのです。

買い物の時に大量買いをすると、荷物の置き場所がなく、後部座席の足元に置いたりします。

子供は荷物があって足を置けないので座席の上にあぐらをかくことになります。

軽自動車は維持費も安いし、気に入っていたのですが、いくらなんでもこれでは不便すぎです。

仕方なく買い換えることにしました。

軽自動車よりもう少しだけ大きいコンパクトカー?

いやいや、それでは中途半端です。

それでは思い切ってワンボックス?

いやいやいや、思い切りすぎです。

そんな大きいのでは逆に持て余してしまいます(うちの家族では)。

検討の結果、トヨタのシエンタを買うことにしました。

決め手は両サイド、スライドドアというところです。

子供がドアを開ける時に危なくない。

両サイド電動のスライドドアが良かったのでシエンタのGタイプにしました。

問題は価格です。

本当は全部込み込みで200万円ぐらいが今のうちの(余裕を持って)出せる金額です(そう余裕でも無いですが、それぐらいがいいなぁ~と思ってました)。

諸費用が20万円はするので、シエンタでは車両本体価格(198万円)だけで(合計220万円になるので)20万円のオーバーです。

しかし、ちまたの情報では、このクラスの車は20万円~30万円くらい値引きがあるのが当たり前のようです。

オプション品を何も付けなければ200万円でおさまりそうです。

いやいや、しかしお店で聞いてみると、サイドの雨よけも、足元に敷くマットも全部オプション品ではないですか?

スペアタイヤまでオプション?

車両本体価格って、本当に本体だけなんですね……

これでは、さすがに何も付けないわけにはいきません。

両サイド電動スライドドアでなくても良いので、グレードをXに落とすか?

それともグレードをGのままで中古を探すか?

悩みどころです。

シエンタ購入までの流れ

最初は、新車で買った場合はいくらなのか?土曜日に自宅に一番一番近いディーラーに価格を聞きに行きました。

突然、行ったのです。それが2月3日(土)のお昼です。

私は、そんなお高い車を新車でポンッと買いそうな感じでは無いので、向こうの方も少し戸惑っている感じです……

試乗車用のシエンタのドアを開けたり閉めたり、運転席に乗ってみたり、シートを出してみたりしまってみたりと、ベタベタ触りまくります。

子供を後ろに乗せてもみます。

ちょっと子供の靴の裏に泥がついて汚かったので、

「靴の裏が汚いよ」

と言ってみます。

靴の裏をはらってほしかったので言ったのですが、我が子には通じず、なんと靴を脱いで車に乗ろうとします。まるでどこかのお宅に上がろうとしているかのようです。

店員さんもビックリです。私もビックリですが。

日ごろ軽自動車しか乗らない子供たちも舞い上がっているようです。

「買うの?買うの?」

と目を輝かして私に聞いてきます。八百屋で大根を買うかのような気軽さです。

そして見積もりの段階です

車の営業さんはオプションは何を付けるか聞いてきました。

200万円以内、行って210万円以内に抑えたい私としては、いっさいオプションを付けてはいけません。

しかし、営業さんの説明を聞いていると欲しくなるでは無いですか?オプション品が。

【サイドバイザー(RVワイド)¥27,000】

は必須でしょう。

【スペアタイヤ(応急用)¥10,800】

なんと、今はパンク時の交換用タイヤもオプションなのですか?

【Toyota Safety Sense C ¥54,000 】

なんとCMでよくやっている自動ブレーキというやつですね。本当は付ける気は無いですが、格好をつけて頼んでみます。

【T-Connectナビ ナビレディパッケージ用 ¥157,680】】

【ナビレディパッケージ ¥29,160】

【ビルトインタイプ<ボイスタイプ> ¥14,040】

使うかどうか分からないですが、ETCも付けます。

【12.1型後席ディスプレイ ¥99,360】

そういえば下の子が車の中でテレビを見たいと言っていたので、後席にテレビをつけらるお高いナビを選んでテレビも付けます。このクラスの車で逆に後席テレビはおかしいでしょう?

【安心機能付きドライブレコーダー(一体型)¥40,500】

事故がこわいのでドライブレコーダーも付けてみます。

【フロアマット(デラックスタイプ) ¥41,040】

上記以外にも付けたオプションもありますが、今でだいたい

266万円です。

さあ、ここからが重要です!!

266万円は払えませんが、私が乗っていたタントを下取りに出すつもりなのです。

見積もりの最中に下取り査定をしてもらっていました。

このタントに少しでも高く下取り価格が付けば、266万円も届かない数字ではありません(実際は全然届きませんが)。

そして、下取り査定が終わりました。

21年登録 タント L375

走行距離4万3千kmは果たしていくらで売れるのか?

ちなみにナビもETCもついていません。

下取り価格を聞いてビックリです。

14万円です。

下取り価格14万!!

営業さんが最終的な見積もりを私に提示します。

266万円

値引き ー25万円

車の下取り ―14万円

しめて、   227万円!!!!

210万円には遠く届かずです!!

私があっさり帰ろうとすると営業マンが言います。

「今は決算時期なので、もう少し勉強できます」

端数の7万円は切っても良いというのです。

しかし、ワンボックスクラスの車であれば良いが、シエンタクラスでは30万以上は値引きができないと言い出します。

もし、もし?何が言いたいのか分かりません。

現在、25万円値引いていてここから、7万円値引いたら、32万円では無いですか?

「ですので、中古車販売の担当者と話をします」

だそうです。

つまり、値引きを30万円にして、タントの下取りを本当は14万円なのに16万円にするそうです。

営業さん曰く、

「中古車販売の担当者に二万円泣いてもらいます」

だそうです。

そんな方法が!?

そこで私は考えます。

なにかの情報で、車は下取りに出すより、車買取業者に買い取ってもらった方が高く売れると見たことがあります。

とりあえず、値引きの最大が30万円であれば、それはそのままおいておいて、266万円の販売額を236万円にしてもらいます。

そして今乗っているタントを16万円以上でどこかで買い取ってもらえば、220万円よりもお得になるではないですか?

私はいったん、そのディーラーを出ました。

そして、重要なのはここからです。

その日のうちに違うトヨタのお店に行きました

同じ、2月3日(土)の夕方、別の用事を済ませて自宅に帰る途中です。18時くらいだったのですが、帰り道にトヨタのお店があったのです。

昼間に行ったところはカローラ名古屋です。

目の前にあるのは違うトヨタ店です。昼間に行ったところとは系列が違います。

私は買い物帰りのようないでたちで、お店に入っていきます。

お店の中はお祭りの後のようにゴチャコチャしていました。壁には「半期に一度の大決算セール!!」という垂れ幕が下がっています。昼間はかなり大盛況だったのでしょう。

昼間と同じく、私は新車を検討しているお客様のような格好ではありません。

サービスマンのような人が「ご用件は?」「では営業を呼んでまいります」と言ってからが長いです。

私はパイプ椅子と長机にどかりと座って営業マンを待ちます。とりあえず、昼間に行ったお店とここのお店で値段を競わせる事ができないかと思ったのです。

するとえらく若い営業マンが出てきました。

「シエンタを検討中です。見積もりをください」

時間ももったいないのでズバリと言います。

すると、その若い営業マンが説明がとても上手なのです。こちらは昼間に違うお店に行ったことは言わずに、シレっと営業マンの説明を聞きます。

すると……

すると!!

昼間の時点でたらふくオプション品を付けたというのに!!

さらに

カーコーティング? 5万円程度

ガラスのフィルム? 5万円程度

安心パック? ?万円

どうも半年ごとにプロに丁寧に洗車がしてもらえるそうです。

・ボトルキープ(オイルがお得?) ?万円

と、昼間付けたオプション品にさらに上記を付けてしまったのです。

これで、しめて280万円です。

もう自分でも何がしたいのか分かりません。

ちょうどこの時にここでもお願いをしていたタントの下取り価格が出ました。

下取りが15万円だそうです。

トヨタ関連のディーラーではそれが相場のようです。

そしてその若い営業マンは

280万円

値引き 一25万円

下取り 一く15万円

販売価格240万円を提示してきました。

値引き25万円は鉄板のようです。

「200万円ちょっとになりませんか?」

若い営業マンは顔面蒼白です。

営業マン顔面蒼白

値引いて240万円だと言っているのに「200万円ちょっとだと?」 と言うような顔をしています。

「200万円ちょっとのちょっとと言うのがどれくらいか分かりませんが……」

しかし、私が完全なる冷やかしではなく、買うかもしれない客と思われたようです。

ここから営業マンのエンジンがかかります。

どうも、どこの車屋でもそうですが、決算のこの時期にどうしても販売台数が欲しいようで、この店舗でもこの土日で21台は売らなければいけないとのことでした。

聞くと、この私が行った日は8台売れたそうで、明日の日曜日に13台売らないと目標の21台が達成できないそうです。

そして「今なら本気の価格」が出せるというのです。

なんですか?その本気の価格とは?

「235万でどうですか?」

30万円値引いてきました。

どうもこのへんが本気のようです。

「昼間にXXのカローラ店に行ったら、220万でしたよ」

「えっ!?」

「昼間にXXのお店にも行って聞いてみたら、そこでは220万でした」

大嘘です。

昼間のお店ではカーコーティングやガラスのフィルムをつけていません。

つまり、このお店での見積もり内容より14万円は安い状態から、値引きをしてもらって220万円だったのです。

「オプションの内容は同じですか?」

す、するどいっ!

「たしか、同じだったと思います」

あまりガチで嘘をつきたくない私としては曖昧な言い方をします。

「……」

営業マンは頭の中で何かを考えているようでした。

無言が続きます。

私としては気が楽です。

出せるお金は決まっているのです。

頑張って210万……

しかし、これだけ、67万円分もオプション品が付くならもう少し出しても良いと思い始めたところです。

どうしても下の子に車の中でテレビを見せたかったのです。

私が「車を買いたいなぁ〜」と言ったら、下の子は自分の大事に溜めていたお小遣いから5,000円札を私にくれました。下の子は5歳です。

その優しさに正直、泣きそうになりました。

「ちょっと待って下さい。店長と相談してきます」

どうも今週中に21台やらなければいけないというのは本当のようです。

この日が8台売り上げていて、私が行ったタイミングも抜群だったのでしょう。

これが絶対に日曜日に挽回不可能な台数なら、無理に私に売ろうとはしないし、逆に21台達成が容易なら、同じく私に売って1台でもかせごうとはしないでしょう。

しかし、土日に絶対に合計21台売らなければいけなくて、土曜の夜に私に売れば9台で、日曜日に残り12台販売すれば達成です。

しかし、私に売らなければ、残り13台。

店長に相談しに行こうと席を立とうとする営業マンに私は言います。

「同じ値段になっても私はここでは買いませんよ。ここでも同じ価格で買えると言ってXXにあるカローラ店に戻って、価格交渉します」

「……」

「……」

「いくらなら、今決められますか?」

目がマジです。

私としては、予算はオーバーしていますが、オプション品は減らしたくないです。

下の子に後部座席でテレビを見せてあげたいし、荷物を乗せた時にずっと座席の上であぐらをかいていた上の子にもゆっくり座らせてあげたいです。

「218万円なら、この場でサインします」

「分かりました」

若い営業マンは店長のところに行きました。

正直、思ったより戻ってくるのに時間がかかりました。

たぶん、218万円で決まると思っていた私だったのですが、若い営業マンは渋い顔で戻ってきました。

まさか、218万円にはならなかったのかと思ったら。

若い営業マンは

「大丈夫でした。店長の許可をもらいました」

だったらもっとにこやかに戻ってきて下さい!!

こうして、オプション、諸経費込み280万円のトヨタシエンタを私は車の下取り15万円を引いて218万円で手に入れました。

実質、(タントの下取りが15万円として)47万円の値引きに成功しました。

感動です。

世の中には、もっともっと値引いてもらっている人もいると思いますが、私としては上出来です。

あとですが、後からネットで調べて推測するのですが、この値引きには少しカラクリがあって、車の下取りをしてもらったから、値引きが大きくなっているのだと思います。

事実、契約書の価格を見るのと最終的な価格は218万円になっていますが、タントの下取りが30万円になってました。

そうすると、値引きは32万円です。

ですので、もともと20?30万円で買い取っても利益が出るタントを、下取り査定の時には15万円で査定したものと思います。

向こうもどこかで利益は出さないといけないので当たり前です。

15万円で買い取れば20万円ぐらい利益が出る予定が、30万円で買い取れば5万円しか利益がでません。

しかし、どうしても販売台数を稼がなければいけない決算時期なので、そこの利益を絞った訳です。

しかし、こちらとしてはわざわざ車を買い取り会社に持って行くより、断然メリットがあります。

・手間がかからない

・時間の節約になる

・なんの気兼ねもなく、新車が来るまで今の車に乗れる

どうですか?

少しぐらい高く買ってもらえるからと、買い取り会社に車を売るより、買う車の値引きを大きくしてもらっては?

車の購入の時に下記の記事も参考にして下さい。

結構、負担が違いますよ。

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