車の維持費はこんなにも違う!自動車の税金関係、超簡単まとめ!!

自動車の税金て高すぎませんか!?
子供たちが待ちに待った夏休み真っ盛りです。

子供たちが元気になればなるほど、私の元気は奪われていきます……

という軽い冗談?を言いたいniyutaです。

そして!!

よく分からないままに、請求が来たからとりあえず払うのが大嫌いなniyutaでもあります。

皆さん今年はどこに出かけますか?

家族でお出かけの時、車を使われる方は多いと思います。

今回はそんな自動車についての税金のお話です。

私も家族でどこかへ行こうと思案中ですが、出かけるとなるとガソリン代、高速代など結構な負担となります。

しかし、この暑い中、なかなか公共交通機関では移動できません。

絶対にエアコンをガンガンに効かせた車で移動しないと、下の子などは目的地に着く前にダウンしてしまいます。

そんな便利な自動車ですが、税金などの維持費もばかになりませんよね。

その車の税金「自動車○○税」と色々あって、中にはこんがらがっている人も多いのでは無いでしょうか?

※最大限、間違いの無いように調べましたが、なにぶん専門サイトではないので、もし間違いなどありましたらご容赦下さい。

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自動車を所有すると発生する税金

■購入時に発生する税金:
自動車取得税、(軽)自動車税、自動車重量税、消費税

■所有していると発生する税金:
(軽)自動車税、自動車重量税、消費税、ガソリン税、軽油取引税、石油税

まず、車を購入したとき発生する税金のうち取得税(H26年4月から自家用自動車で3%、事業用で2%、軽で2%)は購入時1回のみ発生する地方税でこれは分かりやすいと思います。

ではここで問題です。

知り合いや親族から車を譲り受けた場合はどうだと思いますか?

答えは譲り受けた車の取得時価値というもので決まります。

取得時価格とは、車種、年式、経過年数、売買や贈与といった取得方法などで決まり、それが50万円以下であれば発生しません。

また低公害車(電気、ハイブリッド)の場合は税率が下がる特別措置がありますし、障害者の方が利用する場合など一定の要件を満たせば減免されます。

そして意外と知られていないのが、相続で自動車を取得した場合は課税されないのです!

次に自動車税、軽自動車税ですが毎年4月1日時点の所有者に対し「5月末支払期限」と納付書で送られてくるアレです。(自治体によってその納付期限は若干異なるところもあるそうです)

排気量、用途(自家用、事業用)などで税率が異なりますが、ここでは自家用を見てみますと結構その差があるんですよね。

排気量家庭用(年間)事業用(年間)
1,000CC以下29,500円77,500円
1,000CC超え1,500CC以下34,500円85,000円
15,00CC超え2,000CC以下39,500円95,000円
2,000CC超え2,500CC以下45,000円138,000円
2,500CC超え3,000CC以下51,000円157,000円
3,000CC超え3,500CC以下58,000円179,000円
3,500CC超え4,000CC以下66,500円205,000円
4,000CC超え4,500CC以下76,500円236,000円
4,500CC超え6,000CC以下8,8000円272,000円
6,000CC超え111,000円407,000円

自家用の最大値と最小値の格差が約4倍!事業用では約5倍!

結構ありますよね。

また軽自動車税は現在年間10,800円(自家用四輪)となっておりますが、最初の新規検査から「13年経過」した軽自動車(自家用四輪)は重課として年間12,900円を納める必要があります。

記憶に新しいと思いますが今年2月に「軽自動車が売れなくなるのでは?」と騒がれた理由がこれですね。

ここでのポイントは自動車を買い替えた時や廃車にしたときは、普通自動車は未経過分の自動車税が「月割り計算で還付」されるという、これまた意外と知られていない制度がある事です。
先にも書きました毎年4月1日時点の所有者に対しかかる税金で、「5月末支払期限」と納付書で送られてくるアレは、1年分先にまとめて支払っているのですからその途中で売ったり廃車にすれば当然残りの月分を月割計算で還付されるのです。

車のことはよくわからないので、ディーラーや専門業者にまかせっきりだとこういったところが手数料とか手間賃とかで取られてしまう可能性もあるので、知らないと損になりますね。(但しこの制度軽自動車税には還付がありませんのでご注意を)

次に自動車重量税ですが、これは言葉の通り総重量でかかる税金です。

重い車はそれだけ公共財産である道路を痛めるので、その分税金が高い、という考えですね。

例えば自家用ですと0.5トンごとに税額が上がり、最も少ない0円(よく聞くエコカー免税100%)から最大75600円までの格差があります。

そして消費税はもうすっかりおなじみですが、車の消費税で知っておきたいポイントは、現在8%の税率が今後10%に引き上げられる予定ですが、そのとき自動車取得税は廃止になる方向で調整されています。

購入時期、買い替え時期をこの時にあわせるという選択もありですよね。
(但し政治的な事ですので今後変更があるかもしれません)

そしてガソリン税、軽油取引税、石油税ですが、これらは給油時の価格に含まれています。

例えばガソリンでしたら、「本体価格+ガソリン税+石油税+消費税」
軽油(ディーゼル)でしたら、「本体価格+軽油取引税+石油税+消費税」
という内訳になっているのです!

よく二重課税といわれるのはこの部分です。

そして所有して発生する税金は、車検の時に支払うものです。

この時もエコカー減税が適用されます。

エコカー減税とは、グリーン化税制と環境対応車普及促進税制の2つのことをまとめて「エコカー減税」と言っています。

以上ここまで税金の説明でしたが、では実際、購入したらどのくらいの維持費の差があるのか?

具体的な例を取り上げ、私が独自に計算してみた結果をご紹介します。信用できないことこの上ないです。
(あくまでも独自計算ですので、ご参考としてご覧頂き、実際のご購入時はご自身でご確認ください)

車のタイプをコンパクトカー、ハイブリッドカー、1BOXカー、軽自動車の4つに分け代表的な車種で計算してみました。

車のタイプによる維持費

コンパクトカー代表(ホンダのフィット)を所有した時の維持費

image

排気量1,300CC
総重量1,010キロ
取得価格130万円の場合
購入時総支払税額75,000円
【内訳】
自動車税……34,500円
重量税…11,300円
取得税……29,200円
2年目の総支払税額26,000円
(自動車税26,000円)
3年目の総支払税額34,500円
(自動車税34,500円)
3年後車検時の税額15,000円
(自動車重量税15,000円)
5年後車検時の税額15,000円
(自動車重量税15,000円)

購入から3年保有したときの総支払税額……185,000円

購入から5年保有したときの総支払税額……269,000円

ハイブリッドカー代表(トヨタのプリウス)の車の維持費

image

排気量1,790CC
総重量1,310キロ
取得価格220万円の場合
購入時総支払税額39,500円
【内訳】
自動車税……39,500円
重量税……0円
取得税……0円
2年目の総支払税額20,000円
(自動車税20,000円)
3年目の総支払税額39,500円
(自動車税39,500円)
3年後車検時の税額7,500円
(自動車重量税7,500円)
5年後車検時の税額20,000円
(自動車重量税20,000円)

購入から3年保有したときの総支払税額……146,000円
購入から5年保有したときの総支払税額……240,000円

1BOXカー代表(日産のセレナ)

image

排気量2,000CC
総重量1,600キロ
取得価格250万円の場合
購入時総支払税額11,0700円
【内訳】
自動車税……39,500円
重量税…15,000円
取得税……56,200円
2年目の総支払税額30,000円
(自動車税30,000円)
3年目の総支払税額39,500円
(自動車税39,500円)
3年後車検時の税額20,000円
(自動車重量税20,000円)
5年後車検時の税額20,000円
(自動車重量税20,000円)

購入から3年保有したときの総支払税額229,700円

購入から5年保有したときの総支払税額328,700円

軽自動車代表(ダイハツのミライース)

image

排気量660CC
総重量740キロ
取得価格100万円の場合
購入時総支払税額7,200円
【内訳】
自動車税……7,200円
重量税…0円
取得税……0円
2年目の総支払税額7,200円
(自動車税7,200円)
3年目の総支払税額7,200円
(自動車税7,200円)
3年後車検時の税額5,000円
(自動車重量税5,000円)
5年後車検時の税額5,000円
(自動車重量税5,000円)

購入から3年保有したときの総支払税額33,800円
購入から5年保有したときの総支払税額53,200円

いかがですか!
やはり日本独自規格の軽、恐るべしコスパですね!

では最後におまけの情報です。

自動車税をクレジットカードで支払う方法をご紹介します。

都道府県によっては対応していないところもあるようですが、クレジットカードで支払えれば、なんといってもポイントが付きますよね!

ポイント還元率が1%以上のカードであれば、決済手数料を差し引いてプラスになる感じです。

それが1.2%以上であれば結構お得感が味わえます。

知っているところでは楽天カード、yahooカードが1%、リクルートカードが1.2%でしょうか。

そして裏技のご紹介!

セブンアンドアイのナナコを使う方法です。

クレジットカードからナナコにチャージし、ナナコで自動車税を支払うのです。

この方法だと、税金の支払いでナナコポイントは付与されませんが、ナナコのチャージに対してクレジットカードのポイントが付くいわゆる多重取りができます。

(但しすべてのクレジットカードからチャージできるわけではないので、お手持ちのポイント規則でご確認ください)

多少の手間はかかりますが、実質決済手数料0円で済み、さらに全国で対応できる手法です。

これは固定資産税などの税金でも使える方法ですので、ポイントマニアの方は是非使ってみて下さい。

※今回使用したデータは各関係先のHPを参考にしました。実際にご利用際はその時点でのデータをご自身でお調べいただきますようお願い致します。

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コメント

  1. 55 より:

    ちょうど車を買え替えようとしていたところなので、理解が深まり良かったです!
    改めて仕組みがわかりました。
    ありがとうございます。

    • NIYUTA より:

      コメントありがとうございます。

      喜んで頂けて大変嬉しいです。

      そういうコメントを頂けると本当に記事をアップして良かったと思えます。

      今後ともよろしくお願いします。