爆発しそうな怒りを鎮めるシンプルな方法!発散するのは逆効果ですよ

怒りっぽい子供を2人も持つniyutaです。

うちの子は2人とも怒りっぽいです。最初は子供とはそんなものかと思っていましたが、他の子を見ていても、うちの子ほどは怒っていないように思います。

下の子などは怒ると、怒っている時のウサギのように足で何度も床を蹴るのです。

ドンッ!ドンッ!!

私は思います。

「ああ、下の階の人から苦情がくる。やめて欲しい……」

うちの子は、もう、我を忘れたかのように怒り狂うので手におえません。

どうにかしなければ……

というわけで、今回は人間の怒りの感情について調べてみました。

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なぜ怒りが爆発するのか

今回は怒りの感情に対処する方法をご紹介しますが、対処方法だけ紹介してしまっても十分な効果が発揮できません。

まずは怒りのメカニズムについてお話しします。

誰しも一回はどうしようも無い怒りに支配されたことがあると思います。

怒りが爆発した時の脳の働きは、感情を司る扁桃体(へんとうたい)が思考を司る大脳新皮質よりも早く反応し、脳全体を支配することから起こるそうです。

怒りの感情に支配されている間は状況判断ができず、終わった後も、感情に支配されていた間に何が起こったのか覚えていないことがあります。

この脳の動きは怒りのみならず様々な感情が爆発する際に起こる現象だそうです。

そこで、感情に支配されず、コントロールする手段を身につける必要があります。

なぜ感情をコントロールする必要があるのか?

自分の感情をコントロールすることは、自分の実力(才能)を十分に発揮させることにも繋がります。

感情のコントロールと才能にはあまり関わりがないように思えますが、実はかなり深い関りがあるそうです。

二つとも人間に備わった知性であり、感情に関わる知性はEQ、才能(主に学力)に関わる知性はIQと呼ばれています。

感情に関わる知性EQとは?

EQという言葉はあまり耳にしませんし、厳密に測定する方法が今のところありません。

感情に関することと言われても漠然としすぎてリアリティがありませんし、どうしても分かりやすい学力に関わるIQに目が行ってしまいがちです。

しかし、社会的に成功するにはこのEQが非常に重要であるそうです。

このような調査結果があります。

全米の優秀な頭脳が集まるAT&T社の研究所で、どのようなタイプの研究者が良い業績を上げているか調査したところ、良い業績を上げていたのはIQが高い研究員ではなく、良好な人間関係を築ける研究員でした。

良い業績を残すにはそれ相応の能力(IQ)が必要になりますが、その能力(IQ)を100%発揮するには高いEQが必要不可欠だということです。

EQを上げる第一歩は感情のコントロールからです。

これから紹介する方法は怒りに焦点を当てた方法ですが、慣れてくればほかの感情のコントロールにも使うことができます。

怒りを鎮める2つの方法

怒りの理由を認識する

怒りを鎮める1つ目の方法は、怒りの原因となった理由を認識することです。

どうして今怒っているのか、怒りの原因は何であったか、を認識することで、怒りを鎮めることができます。

怒りにはそれを引き起こした状況に対する理解が非常に有効です。

注意しなければならないのは、怒りが爆発した後では効果が出ないということです。

怒りが小さければ小さい程、効果が大きくなります。心の動きを振り返ってみるのも非常に有効です。

楽しいことで気をそらす

2つ目の方法はとても簡単で「楽しいこと」をするということです。

理由は単純で、楽しいことをしながら怒り続けることは不可能だからです。

特に、運動が効果的でストレッチなどのリラックス運動は興奮状態になっている生理機能を鎮静化する役割があります。

他にも読書や映画、テレビでも十分怒りを鎮めることができます。

怒りを鎮める間違った方法

怒りの感情が表れた時に一番やってはいけない解消法があります。

それは「発散すること」だそうです。

現在でも怒りの解消に「発散すること」を挙げる人もいますが、怒りの発散は怒りの解消にならないことが1950年代の心理学者の研究で分かっています。

この方法は脳が興奮状態になってしまう為、さらに怒りが大きくなってしまう最悪の方法です。怒りを鎮めるには興奮状態にならないような方法が必要です。

怒りを鎮める方法のまとめ

怒りなどの負の感情に飲まれてしまうと、自分の本来の力が出せずにとても大変な思いをします。

上記の方法は怒りだけでなく、様々な負の感情に適用することができます。

感情の爆発=脳が興奮している、ということを頭の中に入れておけば感情に対して正しい対処ができるようになります。

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