サイトの売買!ご自分の育ててきたブログの価値をご存知ですか?

最近、個人のブログやサイトが売買されている、 という情報を聞いて耳をダンボにしているniyutaです。

そうなんです、個人が運営しているブログやサイトに値段がついて、それを買いたいという人(企業)がいるようなんですね。

よくM&Aといって、会社が買収や吸収合併とかで売買されているというのは新聞やテレビで知ってはいるものの、ブログやサイトがそれと同じように売買されるなんてにわかに信じられませんが、知らないことがあると調べたくなる性分なので、ちょっと調べてみました。

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ブログやサイトを売却する理由とは?

そもそもブログやサイトの売買は2005年ごろから始まったようで、まだ未成熟な世界であるものの、こういったWebサイト自体に資産価値や事業価値があると認知されてきていることからも、その勢いは確実に増加傾向にあるといえます。

実際に過去グーグルがユーチューブを買収したり、楽天が旅の窓口を、オンザエッジがライブドアを買うというような例を記憶している人も多いと思いますが、更にサイトの価値を垣間見る話題として、日本政策投資銀行がポータルサイトを担保にした総額30億円の融資を実行するなどWebサイトそのものの価値を取引対象としてきているという事実です。

ではブログやサイトを売却するという理由を調べてみると、おおむね以下のような理由があるようです。

1 管理する時間、更新する時間が無くなってきた(主に個人)

2 運営そのものへの気力が無くなってきた(主に個人)

3 サイトから上がる収益はあるものの資金化の必要性が発生した(主に法人)

4 経営方針の変更で現在のサイトやブログに関わる事業から撤退した(主に法人)

ざっとこんなところのようです。

特に個人で運営している人にとっては、自身のサイトやブログを査定してみたら思いもよらぬ金額を提示されたため売却を決意したという例もありますが、やはりもっとも多い理由は、方針の変更(主に法人)や管理の煩わしさ(主に個人)ということのようです。

ブログやサイトを購入する理由とは?

今度は購入する側について調べてみると、購入側は法人が圧倒的に多く、その理由が以下になります。

1 ブログやサイトを一から立ち上げることによる人員やコスト、時間を節約したい

2 新事業立ち上げに伴って即効性を重視した費用対効果の結果、サイト購入が最も良いと判断

3 広告宣伝や知名度、認知度の向上、売上アップなど自社サービスとの相乗効果狙える

4 ブログやサイトからの広告収入といった新たな収益機会の開拓

いずれも会社としての戦略的思惑が見て取れますね。

実際の売買の流れとは?

企業の買収や合併をM&Aというように、サイトやブログの売買も「サイトM&A」とか「ブログM&A」と言うようです。

まぁ単純に「サイトの売買」でもいいのでしょうが、M&Aという言葉を使った方がきちんとした契約行為という感じがしますので、現場では好んで使われているのだと思います。

その契約ですが、実際はやはり価格交渉や金銭の授受といった実務から、契約書の作成などやはりそれなりのステップがあり、ネットで決済するというような簡単ものではなさそうです。

それもそのはずで、サイトやブログの売買って意外と高額で売買されており、主流が数十万円から数百万円というのを知ってビックリ!

しかも大きい取引になると数千万、場合によっては億という単位にもなるそうなのです!!!

こういった点や、数多くの仲介業者がいることなどからサイト売買は不動産売買と似ているとも言えます。

無形の資産であるサイトやブログ、特に商取引形態が含まれたサイト(物販サイト)などは事業譲渡(営業譲渡)ということになるため、専門性と高度な法律知識も必要となってきます。

だからこそ契約関係はきちんとした手順を踏まなければ、トラブルになってしまったり、下手をすれば訴訟問題にも発展しかねない危険性も、サイトM&Aにはあるのです。

そういったリスクを回避し、円滑な取引を促してくれるのがサイト売買専門業者の存在で、彼らが仲介に入ることによってそういった煩わしい手続きから相手との交渉も行ってくれるのです。

もちろん仲介手数料等々は取られます(業者によって手数料の徴収の仕方は様々です)が、いざ自分で実務を行うとなるとほとんどの人が尻込みしてしまうと思いますので、やはり「餅は餅屋に」ということになるのでしょう。

では簡単な取引の流れを見てみます。

1 ブログ、サイト情報を仲介業者の指示に従って提供し登録

2 その情報を元に仲介業者が購入希望者を探し選定

3 同意したら金額や運営ポリシーなどの仮条件の確認及び双方の面談のセッティング

4 面談等を通じて正式条件作成

5 リスク、問題等の審査(専門用語でデューデリジェンスといい、略してデューデリといいます)

6 契約成立

これが一般的な取引の流れですが、もしあなたのサイトやブログがそれなりに評価され、購入希望者が何人(何社)もいた場合は入札というコンペやオークション形式になる場合もあるようです。

そうなった暁には想像もしていなかったような金額で……ということも夢ではないかもしれません。

ではどんなサイトやブログが高評価されるのでしょうか?

次にその辺を探ってみます。

こんなサイトやブログが高値で取引されている?

1 広告収入が多い→収益性がある

2 PV、登録者数が多い→人気がある

3 SEOなど検索キーワードがきちんと織り込まれている→検索上位にある

4 コンテンツ内容が充実している→読み応えがある

5 専門性、ニッチ度が高い→質が高い

あくまでも代表的な項目を挙げましたが、価値の評価とは様々な角度から査定調査しますので、管理者本人が思ってもいないような角度や視点で高評価されるケースもあるようです。(車の売却をイメージするとわかりやすいかもしれません)

ではその一般的な査定目安ですが、そのサイトやブログの個性や内容によって差はありますし、また仲介業者によっても差異はあるものの、おおむね「直近1年間の平均月額収入の2年分」ということのようです。

つまり、月平均5万円の広告収入があれば「5万円×24か月(2年分)=120万円」というのが、サイトの一般的な価値として判断されるようで、ここから内容やPV数といった項目を加味していくのです。

※あくまでも一般的な算出方法ですので実際の査定は各業者にご自身で見積もりし確認してください。

主要サイト売買仲介業者一覧

最後にブログやサイトの売買を仲介してくれるサイト売買M&A専門業者の一覧をまとめておきますので参考にしてみてください。

各社それぞれの特徴がありますので、実際の売買及び査定、ご相談はご自身でお願いいたしますね。

サイトキャッチャー

サイト売買日本一で、直接交渉プランや担当者に任せる売買仲介プランの2パターンがあります。

サイトレード

日本初のサイト売買専門業者で、欲しいサイトに直接アプローチしてくれるハンティングサービスがあります。

サイトマ

売却専門に特化したサイト専門業者で、基本料金や月額費用もなく、着手金と完全成功報酬制のみ

サイトバンク

サイトだけでなく、アプリの売買も手掛け、取り扱い量も日本トップクラスで、1日平均新着売却案件6件という数字を誇る

サイト売買屋さん

売りも買いも対応できる売買専門業者で、手数料も売り手、買い手とも約定代金の5%以外はかからずリーズナブル

プレミアM&A

サイト売買に付随して、ドメインの売買も行い、価値のある売れるサイトの作成代行やコンサルティングもしてくれる

サイトストック

無料でサイト査定を行ってくれることで、自分のサイトの価値が事前にわかり、売買後のフォローも行ってくれる

サイト売買楽市

面倒なことや煩わしいことを極力省き(といって契約をおろそかにはしていません)簡単に売買成立を目指している業者

サイトトランスファー(パラダイムシフト)

ITおよび金融関係のM&Aに特化した会社で、綿密なコンサルや打ち合わせで信頼性を高め、売買契約率の向上に貢献

サイト売買Z

希望すれば、非公開(水面下)での案件進捗もしてくれ、手数料も3~10%で、早ければ2週間ほどで成立も

チェンジ

スタッフも自らサイト作成を手掛けるなど、日々高付加価値サイトの研究に余念がなく、サイトの現在価値から将来価値までを見据えて提案

いかがでしたでしょうか?

意外に自分のサイトやブログが、思わぬ価値を持っているかもしれないと考えるだけで、ちょっとワクワクしますよね。

自分で一人パソコンに向かってキーボードをたたいていると、だんだん自分のことが客観視できなくなってしまうことってありませんか?

でも見る人が見ればそこに価値を感じるわけですから、考え方次第でサイトやブログを次の人に「大きく育ててもらう」というつもりで売るというのも一つの方法かもしれません。

これを読んで、早速査定に出してみようと思った人、結構いるかもしれませんね……

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