外貨両替の方法!FXや外貨MMFを利用すると上乗せ手数料が安い

外貨両替の方法!超簡単まとめ

夏休みを利用して海外に行かれる方や行かれた方が多いと思います。

我が家も今年こそは! と思いながら、いつも計画倒れに終わってしまうniyuta です。

今回は海外に行くとき、必ず必要となる通貨両替について書きます。

通貨両替、つまり外貨両替のことです。

外貨の両替方法のちょっと得するお話を出来るだけ簡単にまとめまてみました。

ここでいう通貨両替とは、海外旅行をする際の現地通貨のことです。

海外に旅行に行くとなった場合、皆さんは現地で使うお金をどうやって準備していますか?

①トラベラーズチェック(T/C)を使う

②クレジットカードや海外でも使えるキャッシュカードを準備する

③空港で現地通貨に両替する

ざっと、こんなところでしょうか。

旅行雑誌などでは、T/C、カード、現金の3つに分けていくのが良いとよく書いてありますが、これはリスク分散という意味ですね。

国や地域によっては、スリやひったくり、置き引き盗難なんてことは当たり前に起きていますからね。

ではここからが本題です。

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もっともお得な外貨両替の方法は?

今年の年初時点の、アメリカドルを例にとってお話します。

とある日の為替レートが1ドル=118円でした。(計算しやすいように四捨五入してありますが、正確には117.87円です)

このとき成田空港にある何行かの銀行のT/C両替レートは、121.00~122.00円 です。

単純に計算をして、1ドルあたり、3~4円の手数料を上乗せして両替していることになります。

次に同じく空港の両替専門店では120.75円です。

つまり、上乗せ手数料は 2.75円程度です。

そして駅などによくあるとあるチケットショップでは、121.75円でした。上乗せ手数料は3.75円ですね。

この時、アメリカ現地の両替商の場合、121.47~122.13円です。

上乗せ手数料は 3.47~4.13円ということになります。

この中では、空港にある両替専門店がもっとも安いという事になります。そして一度に両替する額が大きくなればなるほど優遇レートが使われますので、さらに安くなります。(しかし、一度の渡航で持ち込める現金の額には制限がありますが)

でもちょっと待ってください!

それよりも、もっと安い手数料で両替できる方法があるんです!!

それはFXや外貨MMFを利用する方法です。

といっても、やったことがない方には「?」かもしれません。

しかし知ってて得することはあっても損することはありませんので、この際ここで覚えてください。

FXといったら為替相場取引で、「儲かった」「損した」といった声をよく耳にしますが、FXとは「Foreign Exchange」の英略です。

正式には「外国為替証拠金取引」といって「 外為(がいため)」の略称でも呼ばれています。

ドルやユーロなどの外国通貨(為替)を交換・売買し、その差益を目的とした金融商品です。

その金融商品を取り扱っている会社(CMでもよくやってますよね)で口座を開き、ドルを購入するのです。

最低取引価格が各社決まってますが、だいたい数千円からできますのでお手軽です。

この時、「ドルを買う」という行為は、先ほどの両替えと同じ行為になるのです。

すなわちここでも例の「上乗せ手数料」は発生します。

「外国為替証拠金取引」ではこれを「スプレッド」と呼びます。

よく「手数料無料」と表示されていますが、これは、最初からレートに手数料が含まれていて、これをスプレッドと呼んでいる訳です。

ではこのスプレッドはいくらかといいますと、なんと!1ドルあたり20~60銭程度なんです。

このように書くと分かりにくいので書き換えると、1ドルあたり、上乗せ手数料は0.2~0.6円という事になるのです。

つまり1銭は0.01円、100銭で1円という事です。

次に証券会社の外貨MMFも見てみます。

これもネット証券から大手証券まで様ざまですが、おおよそ1ドルあたり20~50銭(0.2~0.5円)といったところでしょう。

先ほどの3円、4円の手数料からすれば10分の1です!

つまりこれだけの手数料で両替してくれるところがあるということなのです。

FXや外貨MMFで外貨両替する方法

FXや外貨MMFでどのようにして外貨にするのかを簡単にお伝えします。

FXでしたら、「買ったドル」を今度は「売る」わけです。

そして決済方法を「現渡し、外貨受け渡し(名称は各社によって違います)」指定で決済するのです。

一方の外貨MMFも買ったドルを売って、「外貨決済」で受け取るのです。

外貨決済は「現渡し、外貨受け渡し」と同じ意味で証券会社では通常外貨決済という事が多いです。

そして銀行の外貨預金口座に振り込んでもらえばいいのです。

この場合、FX会社や証券会社の指定する銀行の外貨預金口座でないと振り込めない場合がありますので注意してください。

そうして振り込まれた外貨は海外に行った時のカードの引き落とし口座にしてしまえば、なんとこれまでT/Cや空港の両替所で1ドルあたり3~4円もの手数料を払っていたのに、この方法を使えば0.2~0.6円という破格の手数料で両替が出来ます!

ぜひ、一度お試し下さい。

おまけの情報です。

外貨両替手数料を0円にする方法も実はあるんです。

それはゴールドカードやブラックカードの会員になることです。

会員向け特典で上限はあるようですが0円で外貨に両替ができるのです。

但し1,000万以上の預金が必要などといった制約はありますけどね……

是非海外に行くときはこの方法、覚えておいてくださいね。

※為替を含め表示のデータは刻々と変化していますので、実際にご利用の際ご確認ください。

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