火災保険の見直しのポイント!保険料を安くする為に押さえるべきこと

補償は同じで火災保険料を安くする方法!「構造」「割引」「保障内容」「家族構成」「契約期間」「免責額」について

以前、下記のような記事を書きました。

持ち家と賃貸どちらが有利!?いざという時の対応力の違い!
いつも気になるのが、結局は持ち家がお得なのか?賃貸住宅がお得なのか?あまり物質に対して欲は無いですが、立派な一軒家にだけは憧れている...

立派な一軒家に憧れているniyutaです。

今回は持ち家でも賃貸でも、住んでいれば必ず必要になってくる火災保険について調べてみました。

医療保険や生命保険もそうですが火災保険、これって毎年「更新」という名目で請求されるがままに1年分の保険料を支払っていないですか?

生命保険や医療保険は、見直し見直しとCMでやっていますが、火災保険を見直される方は少ないと思います。

しかし、火災保険も見直しの必要はあります。

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火災保険の見直しのポイント!建物の構造区分を知るべし

まず加入している火災保険の構造区分(級別)を知る事です。

保険証書の構造区分のところに「M」「T」「H」のどれかが書いてあると思います。

簡単に言えば「M」が最も保険料が安く、その次が「T」、最も高くなるのが「H」です。

↑保険料高いH構造コンクリート造の共同住宅など
普通ぐらいT構造コンクリート造の戸建
鉄骨造の戸建など
↓保険料安いM構造木造の共同住宅、戸建住宅など

コンクリ造、鉄骨造、木造といった大まかな区分けがされているのです。

これが定められたのが2010年1月1日ですから、それ以前に加入され、そのまま毎年更新し続けている人や、2010年以降に引っ越しをされた人などは、現在の住まいがどの構造に当たるかで安くなる可能性が十分にあります。

例えば木造のH構造で加入している人がその後マンションに引っ越し、そのまま更新し続けている場合などは「H」が「T」、場合によっては「M」等級になるのですから、保険料が安くならないわけがありません。

まずは、建物の構造区分を知りましょう。

火災保険の見直しのポイント!家事になる可能性が低ければ、当然、火災保険料は割引になる可能性があります

また最近はオール電化であれば、火災保険料が割引になる保険会社が多数あります。

火事になる危険性が、ガスを併用するより極めて低くなるからです。

火事になる可能性が低ければ、もちろん保険会社も保険金を支払わなければいけない可能性が低くなります。

結果、保険料が安くなるわけです。

面白いところでは家族でタバコを吸う人がいなければ「ノースモカー割引」なんていうものもあるようです。

火災保険の見直しのポイント!!必要ない保障内容は削るべし

次に見るべきところは補償内容です。

無駄な補償を削るという事ですね。

例えば私の知っている人で、先日36階のタワーマンションを購入した方がいましたが、購入前に住んでいた賃貸の一軒家の補償をそのまま更新していたのです。

内容を見ると河川などの氾濫による水災保証がしっかりと組み込まれていたのです!

36階のタワーマンションにですよ!

確かに海は近いし、河川もそばにありますが36階まで水がくる可能性は極めて低いでしょう!?

そのほかにも落下、飛来、衝突、騒じょうの補償などこと細かく入っている場合などは、今の住環境と照らし合わせて可能性が低いものは外すことで保険料は安くなります。

火災保険の見直しのポイント!家族構成にも気をつけるべし

そして家族構成の変化も保険料を安くするポイントです。

子供が独立した、親が施設に入った、旦那が単身赴任になった、など家族構成が減った場合、当然のことながら家財の量が減りますので、家財の補償額も安くなります。

火災保険料の見直しのポイント!!保証期間にも留意すべし

そして最も肝心なのは保証期間です。

そもそも火災保険を含めた損害保険っは、どれも1年更新だと思っている人がほとんどです。

しかし火災保険を含めた損害保険のほとんどは長期契約が出来るので、大幅な割引が可能です。
(2015年以降の契約の場合は最長で10年)

※保険会社や契約のプランによっては長期契約ができない場合もあります。

長期契約にしたからといって、その分を一括で支払わなければならないことはないのです。

月払い、半年払いなど保険会社によって多少の違いはありますが、これまで通り年払いもできるのです。

これを「長期年払い」と言います。数年前から多くの保険会社が取り入れています。

「長期契約して、保険料を支払ったのはいいけど、その期間に引っ越しをしたらどうなるの?」

ここでそんな疑問が起こるかもしれません。

すでに支払っている保険料があったとしても、引っ越しをしたときに合わせて月割計算で返金してくれるのです。

だから損することはありません。

火災保険料の見直し!免責額を適正にすべし

最後にお伝えしたいポイントは免責額です。

免責額とは単純に言うと、災害にあってもこの程度なら保険を使わずに自前の資金で賄いますよ、という意味で、いわゆる自己負担額ですね。

発生した損害額を査定し、たとえそれが補償の範囲内であったとしても調査の結果が設定した免責額以下であれば保険がおりないという仕組みです。

保険に入ってても補償されないのは意味がない!

そんな声が聞こえてきそうですが、「多少の損害は自分でカバーし、負担しきれない損害にだけ保険の力を使う」ということなので、むしろ保険の本来の目的、主旨に添った選択といえます。

この免責額を大きく設定すれば、その分保険料は安くなるのです。

どうですか?みなさん。

思わぬところで損をしているかもしれませんよ。

一度、火災保険の証書を出して見直されてはいかがでしょうか?


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